約 2,554,682 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10255.html
NA.P.S.Teamが開発し、Gremlin Interactiveが1994年に発売したamiga用の格闘ゲーム『Shadow Fighter』の登場キャラクター。 1P側の初期カーソルは彼になっているが、主人公かどうかは不明。 名前の読みは恐らく「スラムダンク」。同名の井上雄彦氏によるバスケットボール漫画とは特に関係は無い様子。 そもそも「スラムダンク(Slamdunk)」とは、バスケットで直接ゴールに叩き込む(slam=叩き付ける+dunk=ぶち込む)シュートを指すので、 野球で言うホームラン、ボクシングで言うノックアウトのような一般名詞である。 デンマーク出身の黒人バスケットボール選手。24歳。 バスケの熟練者にして全ての格闘技の知識も兼ね備えており、 バスケットボールを投げ付けて攻撃したり、凄く既視感のある炎を纏った回転キックを繰り出すなどして戦う。 原作プレイ動画 MUGENにおけるSlamdunk 同作のPupazzも手掛けたThe_None氏によるものが存在。 ドットは原作のものを使用しているが、扱い易い性能にアレンジされている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作でも披露していたバスケットボールの投擲などに加え、 相手をボール回し(バスケットボールを人差し指で回転させるアレ)のごとく指で回転させたり、やたらとデカい実写のバスケットボールを降らせるなど、 The_None氏お得意のカオスなオリジナル技が追加されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 メジャーに見える大会 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10495.html
"You Doodle, Me Spongebob." (スポンジボブ、偽物はお前だ) + 日本語吹替声優 小木曽裕子 シーズン2 松野太紀 シーズン11 言わずと知れた二コロデオンの大人気アニメ『スポンジ・ボブ』の登場キャラクター。原語版での表記は「Doodlebob」。 シーズン2エピソード14Bパート『魔法のえんぴつ』で初登場。 主人公のスポンジ・ボブが魔法の鉛筆で描いた自身の似顔絵。 隣人のイカルドに悪戯したり、ボブや親友のパトリックに悪さをしたりする。 悪行に耐えかねたボブ達に鉛筆の先っぽの消しゴムで消されてしまうが、手を消し忘れたために自分で描き足して復活を果たす。 最後は足が紙に張り付いて動けなくなった所をボブに本で挟まれ、ただの絵に戻った。 (以上、Wikipediaより引用・改変) MUGENにおける落書きボブ Infantry00氏によるMUGEN1.0以降の専用手描きキャラが存在。 操作方法は「MVC」風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 原作同様鉛筆を使った技が多く、クラゲなどを描いて実体化させる技も搭載されている。 この他にブリス技や感電・燃焼・凍結といった特殊やられに加え、スポンジ・ボブとの特殊イントロも用意されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10325.html
Adobe Flashで製作されたアメリカのアニメ『Homestar Runner』の登場人物。 名前の読みは恐らく「スティンコーマン」。 初登場は「Strong Bad Email」の第57話「Japanese Cartoon」。 外見は本作の登場人物の一人「Strong Bad」を日本アニメ風に描き換えたもので、 豆のような形をした赤色の頭に青髪を生やし、赤いグローブを嵌め、派手なブーツを履いている。 仲間思いな性格の持ち主であり、自分に自分に挑んでくる者と戦う事が生き甲斐。 「Pan Pan」(パンダ)や「1 Up」(主人公であるHomestar Runnerの派生キャラ)といった仲間達がいる。 2005年には彼を主役としたロックマン風のFLASHゲーム『Stinkoman 20X6』がリリースされている。 妙にカッコいいOP MUGENにおけるStinkoman Acey氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ファイル名は「20X6」、ディスプレイネームは「Stinko Man - 20X6」となっており、 スプライトは原作の映像を切り取ったものを使用している模様。 操作方法は6ボタン方式で、百裂キックや前述の「Pan Pan」ストライカーとして呼び寄せるなど、原作を意識した技を持つ。 アーケードモードプレイ動画 出場大会 「[大会] [Stinkoman]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/261.html
「どちらが格上なのか、 思い知らせてあげるとしましょう……!」 性別:女性 身長:160cm 体重:45kg スリーサイズ:73・57・79 種族:人間と鬼の混血の子孫 クラス:遠野家当主、志貴の妹 主武装:檻髪、混血としての身体能力 TYPE-MOON製作の同人ゲーム『月姫』を題材にした渡辺製作所の格闘ゲーム『MELTY BLOOD』のキャラクター。名前の読みは「とおの あきは」。 名門である遠野家の当主にして、『月姫』の主人公である遠野志貴の妹。 CVは『メルブラ』では ひと美 女史、テレビアニメ『真月譚 月姫』では 伊藤静 女史、 2021年8月に発売されたリメイク版では 下地紫野 女史が担当。 黒い方は重度のツンデレであり、赤い方は極度のヤンデレ。 『魔法使いの夜』の蒼崎青子をキャラクターの原型に持つ「奈須きのこ的ツンデレヒロイン」の系譜の一人。 この系譜には他に『空の境界』の「ブラコン妹」黒桐鮮花、『Fate』の「あかいあくま」遠坂凛、『DDD』の「最強の妹」石杖カナタ等がいる。 ヤンデレとしても『Fate』シリーズの間桐桜や『ひぐらしのなく頃に』の園崎詩音や『Million KNights Vermillion』の百合、 ニコニコでも有名な『ヤンデレの妹に愛されて眠れないCD』等々、妹とヤンデレを組み合わせた全く新しいジャンルの先駆けと言えるかもしれない。 ただし秋葉に限らず、そもそも『月姫』のヒロインは翡翠を除いて、ほぼ全員が主人公と一度は殺し合う間柄である。 よく考えなくても酷い話だが、そういうゲームだからこれ! 遠野家は遠く鬼の血を引く一族であり、秋葉も「混血」と呼ばれる特異な人間。 常人より高い身体能力の他、視認した物の熱を奪う「略奪」という異能を持ち、力を解放すると髪が赤く変色する。 また赤く変色した髪を用いた物理攻撃も可能。 + 略奪の詳細な設定 略奪の能力は秋葉が目で認識したものに任意で働くものの、目から冷凍ビームを放つわけではなく、 秋葉から伸びた呪詛が相手に絡み付き熱を奪う、というのが正しい。 この呪詛は普通の人間には視認すらできないが、霊視を可能とする者には「赤い髪」のように見えており、 『メルブラ』の一部の超必殺技の名前はこれの最大出力時、空間の至る所に「赤い髪」を張り巡らせた略奪呪界「檻髪」に由来する。 呪詛が働く速度は秋葉の認識と等速であり、例えば視界が開けた明るい場所では光速に近い速度で働く。 このため、発動した略奪を避ける手段はほとんどない。 その性質上、能力を封じるだけなら目隠しが非常に有効。ただし「檻髪」を空間に張っている場合は、視認しなくても相手を「赤い髪」で捉える事も可能。 なおこの能力、正しくは「凍結」の能力なのだが、演出や空耳が得意な親戚などのせいで「冷やす」能力ではなく「燃やす」能力と誤解されやすい。 まず略奪は上述のように見た目が「赤い髪」であったり、赤い熱気のように見えるため、炎をイメージさせやすい。 また赤主秋葉の技「獣を焦がす」や、攻撃時のボイスに「燃えちゃえー」など火を連想させやすい要素も誤解を招く一因だと思われる。 伝奇ものが好きな人などは「秋葉」からヒノカグツチを連想する事があるらしく、それも誤解を招く一因かもしれない。 これらの“焦がす”などは、「略奪」の能力で温度を完全に奪われた物体は凍結・気化するため、 生物なら水分と肉体が蒸発する事で焼け付くような痛みを感じ、 また、急激に体温を奪われた相手は、周囲の大気を「熱く」感じるため、結果的に灼熱感を誤認する所から来ているのだが、 そんな設定を原作を知らない人が初見で理解できるはずも無く……、というわけである。 シナリオ担当曰く「檻髪」は格ゲー風に説明すると、 「向いている方向全てが攻撃範囲で、それを躱すには後ろに回り込むしかない。しかも投げ技扱いでガードできない」だが、当然そのまま再現はされていない。 なお、この能力は人間相手には絶大な威力を誇るものの、真祖のような霊格の高い存在者にはほぼ効果が無く、多少動きを鈍らせられる程度だとの事。 格ゲー補正様々である。 規律に厳しいが、時折優しさを見せる事もある。要するにツンとデレ。 10代にして当主になるだけの教養を備える反面、一般常識に疎く、人ごみが苦手とけっこう箱入り。 型破りで人外、かつ好意をストレートに表現するあーぱー姫を快く思っていない。 型に収まってて人間、好意をゆったりと表現するメガネも快く思っていない。 型から掃き出されて人外化、日陰で好意を募らせる薄幸少女も快く思っていない (ただし『MELTY BLOOD』内での話であり、原作では面識が無い。アニメでは一度だけ会っているが、会話無し)。 要するに兄に近付く悪い虫は全部嫌いである。 一応、例外もいて、シオンの事は気に入って友人関係になっている。 彼女は他と違って好意はほのかなもので、表に出す事も特に無く、秋葉と志貴も中立に接しているというのも要因の一つである。 実はクールな割に純情で嫉妬の塊だから要注意なんだけどな! 実際、シオンが自分に嫉妬していたと知った際は驚いていた (シオン本人がいない所で、理由が秋葉の性格を羨ましがっていたというもので、志貴とは無関係なものなので驚くだけで終わっている)。 お付きの使用人である琥珀・翡翠姉妹とは仲が良いものの、姉の方にはちょくちょく騙されたり遊ばれたりしている。 『MELTY BLOOD』では琥珀の陰謀で遊ばれたり、薬によって巨大化させられたりする。 どっちにしろ碌な目に遭っていないわけだが、『月姫』本編を考えると仲良くじゃれあう(?)二人の姿はファンが望んで止まなかった姿であるとも言える。 + 以下原作ネタバレ含む 志貴とは血は繋がっておらず、兄でなく妹が家主なのもその辺が理由に当たる。 8年間も離れて暮らしていた志貴に負い目と不満があるが、それ以上に兄妹の域を超えた好意も抱いている。 ようやく自分のもとに連れ戻せた彼に優しくしたいと思いつつも、 志貴の気ままな性格や自身のプライドのせいで素直に感情を表せないでいる。 遠野の人間は先祖の鬼の血から、普通の人間にはない鬼の異能や身体能力などを持つ可能性があるが、 同時に鬼の血の力が強くなると人間としての正気を失い、 理性や道徳心を失った獣じみた存在に変わってしまうという危険性を秘めている。 鬼としての血が薄ければ問題ないが、鬼の血が濃くなると、 人間ではなく鬼としての側面に意識が身体が切り替わろうとする「反転」衝動が発生し、 いざ反転してしまえば、どんなに反転した自分を嫌い恐れていても、 心すら変化してしまうため自分で死ぬ事もできなくなる。 そのため、遠野の人間は魔としての側面と、それを押さえ付ける人の側面が鬩ぎ合いを続けており、 鬼の血は歳を経るごとに強くなる事もあって、反転衝動から発狂や自殺などが相次ぎ、短命の者が多い。 秋葉は鬼の血自体は父親や兄に比べて薄いが、血の起源が古く上質なため、血の薄さに比べて混血として優れており、 人間としての意思を保ったまま鬼への先祖返りである「紅赤朱」としての力を行使する事も可能(全くリスクがないわけではない)。 しかし、過去に一度死亡した事のある志貴に自分の生命力を半分ほど与えた事で弱ってしまっている。 普通なら身体が保てないが、秋葉の鬼としての力の一端として、他人の体温を奪う、特に血を吸うという和製吸血鬼じみた行動 (ただし月姫世界の吸血鬼である「死徒」や「真祖」とは完全に別物で、そのまま「血」を「吸」う「鬼」であるから吸血鬼と呼称される事もある程度) による体力の補充が可能であるため、琥珀が血液を提供する事で8年間身体を維持していた。 しかし血の採取は鬼としての側面を強くするため、長く続けるほど魔に寄ってしまうという危険があるが、 琥珀も秋葉もその事を承知の上で行っていたようだ。 なお、『Actress Again』赤主秋葉ルート冒頭の会話イベントから、現在も琥珀より血の供給を受けている事が明らかになっている。 琥珀は秋葉の事を好きなのだが、壊れた心は遠野家を破滅させるための行動しか取る事ができず、 また秋葉もそれにある程度気付いていたが、付き合いも長く、琥珀の凄惨な過去を良く知っている(それについての負い目もある)ため、 復讐が琥珀の願いだというならその通りにしようと、琥珀の計画のままに動いていた。 お互い本心では望んでいないにも関わらず、原作『月姫』のルートによっては殺し殺されの間柄になってしまう事もある。 互いに理解し合うエンディングも用意されているのが唯一の救いか。 「兄さんは──私の兄さんは貴方だけです……! ちいさかったころから、ずっと秋葉は貴方を見てきたんですから……!」 『月姫』の裏ルート(通称遠野家ルート)ではメインヒロイン的立場であり、 表ルート(通称吸血鬼ルート)でも、志貴と同居しているため、出番が非常に多い。 これらの事情もあってか、最も立ち絵が多いキャラだったりと、恵まれている点が多い彼女だが、なんと、全ヒロイン中一人だけ、グッドエンドが存在しない (正確には琥珀さんにも無いのだが、トゥルーエンドが大団円で終わるため、実質的なグッドエンドとなっている)。 代わりに、他ヒロインには無いノーマルエンドがあるのだが……どう見てもバッドエンドです、本当に(ry 当然のようにトゥルーエンドでも救われない。これほど酷な事も無いでしょう……………。 + ……と思っていたのか!!(ネタバレ注意) この秋葉トゥルーエンド、志貴が秋葉のために自らを犠牲にする……という結末なのだが、 エンディングでは彼が生きている可能性を示唆する記述があったりと、ある程度の救いは元々存在した。 そして、次作『歌月十夜』では(明確には断言されていないものの)秋葉トゥルーエンドの後日談と思われるエピソードがあり、 そこではシエルによって志貴が救われていたという事実が明かされた。 さらに公式アンソロジーノベルでは、秋葉トゥルーエンドから歌月十夜までの間を描いた小説があり、そこでは学園での事件を解決した秋葉のもとへ、 生還した志貴が帰ってくるという完全無欠のハッピーエンドを迎えている。 これで秋葉エンドにも明確な救いができたという事になるのだろう。先輩マジパネェ そんな彼女ではあるが、公式の月姫キャラ人気投票では三回連続で二位の座を保つという、四回連続一位のアルクェイドに並ぶ好成績。 お前らそんなに妹が好きか。「うん、大好きさ!」「オイラも大好きでゲス!」 え?何でアルクは四回連続なのに秋葉は三回連続かって?そりゃ最後に下克上されて二位を奪われたからである。所詮この世は弱肉強食。 でも大丈夫。秋葉さまは最恐だって琥珀さん言ってたから! また、彼女を語る上で外せないネタが貧にゅ……ん、何だこの赤い髪の毛みたいなmアッー! …本人も気にしているらしい表記がちらほらとあり、二次創作でもよくネタとして使われる。 「空気抵抗0」だの「大平原」だの「嘆きの壁」だのといったあだ名がニコMUGENでも定着してしまっている感も。これはひどい。 G秋葉に至っては「巨貧兵」と呼ばれる。これもひどい。 『歌月十夜』のあるシーンでは胸の谷間が確認されたが、プレイヤーからは「谷間がある!偽者だ!」などと言われてしまった……と公式の読本に書いてある。 とあるゲームの至言を後世に伝えた彼女とならマブダチになれるかもしれない。 …というか、らき☆すたのTYPE-MOONエース掲載話(単行本6巻184話「月と星」)によると、こなた自身『月姫』をプレイした事があり、 その時「(親友の)柊かがみはツリ目や性格などが秋葉っぽいなー」と思ったらしいので、多分こなたは秋葉と仲良くなれるだろう。 ……などと言っていたら、『コハエース』で本当に共演してしまった。 それどころか、秋葉があの台詞を使ってしまった。 なお、こなたの後輩によると「泉先輩は性格的にアルクェイド」らしい(こなた自身は否定)が、 秋葉がアルクェイドに向ける感情は、設定上は黒桐鮮花が両儀式に向ける感情(独白で式の性格は決して嫌いではないと明言)と同じらしいので、 性格的に合わないわけではなかったようだ。 たまに誤解されているが、コンプレックスがあるのは間違いないものの、兄に関わらない限り巨乳というだけで敵視するような事はしない。 前述の通りMBキャラで上位に入るシオンとは仲が良いし、ファンディスクに登場する親友の中には『月姫』シリーズ最大の人がいるし。 『MELTY BLOOD』での秋葉 通常の「遠野秋葉」と、下記の「赤主秋葉(『Re・ACT』以前は紅赤朱秋葉)」、さらに「G秋葉」と「制服秋葉」の四種類が存在する。 通常秋葉 通常の「遠野秋葉」は低い機動力と総合トップの耐久力を持つキャラ。 コンボを長いこと繋ぎやすく、技も多段技が多いのでゲージを貯めやすい。 空中戦が強い本作の特徴通り、射程の短い飛び道具「鳥を落とす」を空中で置きつつ立ち回るのが主体。 JC、J2Cなども強いため、迎撃や低空での崩しに使っていける。 アークドライブ「赤主・檻髪」は相手との距離によって打撃技か掴み技になる。 打撃でも3割ほど減らせてリーチも長く、掴みならば5割近い威力を持つ優秀な超必殺技。 また、渡辺製作所作品恒例のヤ○ザキックの後継者である (一応、TYPE-MOON同人時代から「秋葉は足癖が悪い」という設定があり、サークルペーパーでは志貴や琥珀がしばしばカカト落としの犠牲になっていた)。 アーケード初期の頃に兄妹で暴れすぎたせいか調整で共々弱体化してしまったが、 後述する赤主とは違って黒髪の方はそれでも安定して常に強キャラであったため、その辺を製作元のドラマCDでネタにされていた。 赤主秋葉 「…自己嫌悪です。 こんな形で兄さんに勝っても嬉しく無いし、 また鬼妹なんて言われるんだろうなあ……………はぁ。」 性別:女性 身長:160cm 体重:45kg スリーサイズ:73・57・79 種族:鬼種(混血) クラス:紅赤朱・赤主 主武装:赫訳の爪、檻髪 遠野秋葉が完全に反転し、紅赤朱に変貌した姿。 「人のまま混血として覚醒」した、混血の進化の一つの答えと言える存在。 紅赤朱(くれないせきしゅ、と読む)はいわゆる先祖還りの一種。極めて旧い先祖還りを起こし、 自らの中に眠る血を最大限に引き出した状態となった混血の事。 七夜の口伝では「極めて旧い、先祖還りを起こした混血」と伝えられる。 他の一族ではそのまま先祖還りと呼ぶらしいが、遠野を主とする一族だけ、こう呼称している。 『MELTY BLOOD』での「赤主秋葉」は、力を開放した状態の秋葉本人、あるいはこの状態に対する不安をタタリが具現化させたもの。 ちなみに秋葉にとっては黒髪の状態の方が力を無理に抑え付けた擬態のようなもので、この状態の方が楽だったりする。 基本的な性格は秋葉そのままだが、精神が力に影響されているからか、多少道徳観が欠如している。 性能としては単なるコンパチではなく、高い機動力と最低の防御力という、通常版とは対照的な性能を持つまったく異質のキャラ。 立ち回り方は異なるものの技自体は両者ともほぼ同じ。ただ技性能は通常の秋葉と多少違うため、使う場面が異なる。 コンボも通常と同じものが多いのだが、こちらは設置技や高い機動性を生かし逃げながら戦うスタイル、 赤主秋葉独自のループコンボによるゲージ回収があるため、戦闘方法は大分違ってくる。 ただし紙っぷりが半端でないため、どこぞの聖帝よろしく数回のミスで逝ってしまうので、中級者以上に向いたキャラと言える。 『Actress Again』では通常の秋葉と大分コンボや立ち回りに違いが出てきて、スタイルによっても全く違う戦法を取るキャラになった。 なお、初代『メルブラ』の時は、紅赤朱秋葉の近くにいるだけで相手は体力が減少していく特殊効果も持っていた。 G秋葉 性別:女性 種族:人間・混血 クラス:巨人 主武装:冷静さを失った混血としての力 『Re・ACT』まで登場していた巨大キャラ。 ストーリーモードにて、タタリの力で可能性とキャラを弄られた琥珀さんに不意打ちで怪薬を静脈注射され、拡大(巨大化に非ず)してしまったモノで、 地面から上半身のみを覗かせたアポカリプスのパロディキャラクターになっている。 ちなみに「拡大」なので服も大きくなっているが、一部分が巨(おお)きいのに貧(ちい)さいという矛盾を生じtアッー!! 元々「ルートごとに異なるラスボスにしたい」というシナリオライターの要望を通すため、ドットを倍にしただけの究極手抜きボスになる予定が、 渡辺製作所側の「どうせならアポカリ○スにしましょう」という提案にア○カリプス大好きなシナリオライターが賛成したためああいう姿や性能になったらしい。 元の姿に戻るためと、ついでに心配ばかりかける上に何だかんだいって自分より強い兄を大きくなってパワーアップした力で粛清しようと、 ラスボスよろしく暴れるのだが……。 パロディ元同様、倒すと真ボスと隠しボスがラスボスとして登場する。 流石に権利的に色々とまずいためか、『Act Cadenza』以降は姿を消しているが、 その魂は「ネコカオス・ブラックG666」や「ヘルメス自衛モード」に受け継がれている……のかもしれない。 + PS2版『MBAA』ネタバレ注意 『Actress Again』PS2版での隠し要素・ボスラッシュモードのラストにて、 立ち絵、技共に完全新規作成されたG秋葉N(ナイトメア)として、 「“さらば、アキハ”なんてキャッチコピーをガン無視して」(原文ママ)まさかの再登場を果たした。 さすがにアポカリプス分は薄れている。 ナイトメアの名に恥じぬ凶悪な性能を誇り、目からG666を彷彿させる「当主ビーム・ナイトメア」をこれでもかとぶっ放し、 当たれば相手を画面外上空へ吹き飛ばす「お嬢ジャイアントアッパー」などの技の全てが異常な火力を持つため、 下手にガードを固めても一瞬でガードゲージを粉砕され、無防備になった所へビームが直撃して何もできずKOなど日常茶飯事。 ゲームバランスは投げ捨てるものとでも言わんばかりに暴れまくるその姿は正に鬼妹。 もはや鬼畜と言っても差し支えは───うん? 何だこの地響kアッー!! 「蹂躙してあげます!!」 ……どの攻撃も恐ろしいが、相手を掴み上げてパンチの連打を浴びせる投げ技が特に強力。 食らえば(キャラにもよるが)ライフの三割強が消し飛び、当然の如くガード不能。 間合いの中であれば地上・空中問わず掴める上、恐るべき事に連発するだけで永久コンボ可能。 要するに技の終わり際に再度同じ技を入力すれば連続で掴める上、 ダメージ補正はほぼ無しという、驚異的どころかチートとしか言いようの無い性能を持つ。 CPUはこの技を気まぐれに3~4回連発する場合があり、一度掴まれたが最後、延々と殴られ続け試合終了という惨事も。 ずっと秋葉のターン! 一応、攻撃を受けると仰け反るため多段ヒットする空中技を持つキャラであれば多少楽に戦えるが 一度の事故が即死につながるため、完全に倒し切るまで全く油断はできない。 ちなみに志貴や七夜みたいにJAが高性能の場合は普通にエリアルするよりそれを連発した方が楽。 ネコアルクとかに至っては……ビームとビームの撃ち合いになる可能性があるがそのような隙を見せてくれるかは妹次第。 巨大化して思う事はあるだろう、たとえスプライトが描き直されても相変わらずある部分が「体は大きいのに貧sギャアアアア!!ミナサンオゲンキデーー!!!! ちなみに、G秋葉Nと戦う前に、Ver.Aより前にお手軽なめくりJC、超防御力、超ラッシュ力などで、各地で猛威をふるったロケテ性能のH(ハーフムーン)秋葉と戦う事になる。 制服秋葉 種族:人間・混血 クラス:浅上女学院生徒 主武装:檻髪、混血としての身体能力 PS2版『Actress Again』の追加キャラクターで、浅上女学院の制服(セーラー服)を着ている。 まさかの四人目の秋葉(G含む)である。何この優遇。 しかもこの秋葉、暴走したとか吸血鬼化が進行したとかのifの存在ではなく、設定上は本当にただ服装が違うだけである。 兄は衣替えしてもらえなかったばっかりに留年疑惑が浮上しているのにな まぁ細かい事を言えば「当主としてのしがらみから解放されたため若干少女らしくなっている」……らしいのだが。 ただ、性能、技、コンボ、癖などは使ってみると結構違う。クレセントムーンスタイルは蹴りのみしか使わず、フルムーンスタイルは拳しか使わない。 通常秋葉、赤主秋葉を使い慣れてから操作してみると、意外と慣れるのが難しいキャラである。 なおドット絵も他の2種類と違い、書き加えられたり新規ドットが加わり、ロアやリーズバイフェ・ストリンドヴァリのように綺麗になっている。 ちなみに『月姫』の秋葉シナリオでは、秋葉が志貴達の通う学校に転校してくるのだが、転校前の浅上女学院の制服をそのまま着用している。 『TYPE LUMINA』では制服仕様の秋葉のみが参戦している。 技構成も他のキャラが通常も必殺も主にクレセントムーンスタイルに近い技構成に対し、 秋葉は通常技はハーフムーンスタイル構成で必殺技はフルムーンスタイル構成とやや異質。 それでいてゲージ関連はクレセントに近いので多くの使用者が戸惑うことになったとか。 なおコラボ先の『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』にて、 秋葉モチーフの武器迷彩(武器の性能を変えずに見た目だけを変える機能)の名前に、本作で使わない必殺技の「赫訳・紅葉」が使われている。 元々使う予定だったのか、あるいは開発チームの誰かに秋葉の使い手がいたのだろうか? 「ツンデレとか、もう沢山よぉぉ!!」 MUGENにおける遠野秋葉 多くのキャラが製作されているが、中でもHAL氏の通常秋葉と⑨氏の『ActCadenza Ver.B』版の赤主秋葉が有名か。 通常と赤主が別個での公開、カラーパレットで変更可能、ゲージ技で形態を切り替えられる、 一度敗北すると次のラウンドで赤くなる、ステージ背景も変化するなど、作者によって仕様が異なる。 彼女のホームグラウンドとなる遠野邸のエントランスもステージの差分が多い事もあって、原作通りのものからアレンジされたものまで多数公開されているが、 中には動画使用を禁止していたり、使用する際に条件が設けられているものもあるため要注意。 + 獣はもっと焦がされるべき 通常&赤主共通の必殺技「獣を焦がす」について。 発動すると足元に赤い炎のようなものを設置する技であり、相手がそれに触れると少しずつライフとパワーゲージが減少し、 秋葉と相手の両方が触れれば相手のライフとゲージを吸収する効果がある。 また、発動後にもう一度同じコマンドを入力すれば、設置解除と同時に攻撃判定を発生させられる。 ただし、威力は低く隙も割と大きい。 MUGENでは、相手側がp2Nameを使用しなければライフ吸収などに対応できないため、ただのショボい設置技という扱いになりがちである。 対応自体は大した手間でもなく、HAL氏と⑨氏の秋葉にはその方法を書いたテキストも同梱されているため、 秋葉を使う際には相手に対応させておく事をお勧めする。 通常秋葉 + tukemon氏製作 tukemon氏製作 『Re・Act』をベースに、一部『Act Cadenza』要素も盛り込んである。 基本的に原作再現だが、「開放時に体力が回復しない」、「クリティカルヒットがない」など一部実装されていない要素もある。 J・J氏によるAIの他にHAL氏によるAI+改変パッチも公開されていたが、後者は下記の改変キャラ公開と入れ替わりで公開停止された。 + HAL氏製作 HAL氏製作 tukemon氏が製作した秋葉をベースに原作再現を目指し、勝利デモの追加や改変元の未実装要素追加などを含め改変されたもの。 『Re・Act』と『Act Cadenza』の2つのモード変更も可能で、モードによって操作方法・使用可能なシステム・技の性能などが変化する。 AIもデフォルトで搭載されており、かなりの強さを見せてくれるようになっている。 また、⑨氏のメルブラキャラと同じく逆根性値を搭載しているが、逆根性値を搭載していないキャラと対戦する時は、 秋葉自身に根性値が付くようになる(コンフィグで有無の設定も可能)。 プレイヤー操作 赤主秋葉 + ⑨氏製作 MBAC仕様 ⑨氏製作 MBAC仕様 『ActCadenza Ver.B』仕様。 オリジナルの設置技「夜を穢す」「満天の夜を穢す」が搭載されている他は、基本的に原作再現。 レベル設定の可能な良AIがデフォルトで搭載されているため中々出番も多く、シングル戦はもちろん、 同作のキャラの中では中距離で機能する技が豊富にあるので、タッグの支援役として活躍する事も。 ちなみに『メルブラ』は根性値で防御力差を付けてるので、逆根性値を搭載しているこの赤朱秋葉は通常のキャラと防御力の差が無い。 その他、同氏製作のAA仕様にない要素として、琥珀さんと対戦させると開幕と同時にBLOODHEATするという特徴がある。「…この、泥棒猫!!」 現在はMBAA仕様に移行したため公開停止になっており、2011年12月1日以降の動画での使用は禁止されている (12月1日より前に開かれた大会での継続使用は許可されている)。 + ⑨氏製作 MBAA仕様 ⑨氏製作 MBAA仕様 家庭用MBAAを再現した赤主秋葉。 氏のメルブラキャラの例に漏れず非常に再現度の高いキャラだが、イクリプススタイルは姫アルクレベルのアレンジが加えられた壊れ性能になっている。 イントロ中にスタイルセレクトをしなければならないからか、琥珀さんと対戦させてもBLOODHEAT状態になる事は無くなったようだ。 2012年3月13日の更新でMUGEN1.0専用になり、同年8月をもってAACCキャラ製作のため公開停止された。 AC版と違い、AIは未搭載だが、某所にて匿名の方による外部AIが七夜やロアや高野レンなどのAIと同梱される形で公開されており、 イクリプスを含めた全スタイルに対応。 それとは別にアムギス氏によるAIも製作されていたが、ブログ消滅により入手困難。こちらもイクリプスを含む全スタイルに対応している。 また、CYAMON氏による音声改善パッチが無限ろだ(現在閉鎖)にて公開されていた。 + Kohaku氏製作 VAkiha_K Kohaku氏製作 VAkiha_K 同氏製作の他のメルブラキャラと同様に、6ボタン方式のカプコン系にアレンジされた赤朱秋葉。 MUGEN1.0用のみ公開されている。 シールドの代わりにブロッキングと避けが追加され、超必殺技もADやLA方式ではなく、普通にゲージを消費して放つようになっている。 AIは未搭載。 + シオン好きの名無し氏製作 Re.Act+ActCadenza仕様 シオン好きの名無し氏製作 Re.Act+ActCadenza仕様 HAL氏の通常秋葉をベースに製作された赤朱秋葉。こちらもモード選択が可能で赤朱秋葉ステージが同梱されている。 初期は語るスレで何度か公開されていたが、現在はシロト氏のサイトで代理公開中。 火力が通常秋葉と比べて高くなっており(100→127)、Re.ActモードだとEX「鳥を落とす」の威力が中々に恐ろしい事になる。 また、アレンジ技として吸血衝動が追加されており、回復量もそこそこなので飛び道具や暗転返しに使ってもいいだろう。 ただ、その分紙であるため一度コンボを食らうと持っていかれる時は持っていかれる。 出来は良いのだが空中ダッシュがまだ2回出来なかったり、「獣を焦がす」が通常秋葉のまま(攻撃を受けても消えない)であったりする。 AIもデフォルトで搭載されているが、一部の変更点にAIが追い付いていなかったりする部分がある。 特にRe.Actモードはそれが顕著で、空中コンボの締めの投げをミスしたり、隙のある6Cのヤクザキックを放つ場面が多々ある。 2015年11月14日には、MBキャラのAIに定評があるフツノ氏によるAIが公開された。11段階にレベル設定が可能。現状はActCadenzaモードにのみ対応である。 + 動画ネタバレと注意事項 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメントでは八神庵と共に「ツンギレチーム」として出場。 お互いに高い機動力と射撃による援護能力と庵の超必殺技で浮かせた相手を秋葉が空中投げで取るコンビネーション、 そして二人で腕を組んでしまいそうな息の合った勝利ポーズでファンを獲得し、人気タッグとなった。 しかしこの二人、仲が良くなるまでに10回くらいは殺し合いをしそうな気が…。 庵はツンギレではなくツンデレではないかという説もあるが、こちらは確実に……。 ただし人気があるとはいえ無関係の動画で騒いでいい理由にはならない。 事実、無関係な制作物の製作者に視聴者が問い合わせを重ねて迷惑を掛けてしまった事もある。 MUGEN内外問わず、良識ある行動を心がけ、楽しく動画を見よう。 G秋葉 + ドロウィン氏製作 ドロウィン氏製作 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 原作仕様だが、7~12Pカラーではオリジナル技も使用できる。 AIはデフォルトで搭載しているが、色々特殊過ぎる性質のためかAI戦の勝敗は相性によって大きく左右される。 ちなみに動画では元ネタのアポカリプスと一緒に登場する頻度が高い。 + 社長氏製作 社長氏製作 改変ドットの制服秋葉も製作している社長氏によるG秋葉。 D4サイズで製作されているため、ドロウィン氏製よりもドットが滑らか(その分ファイルサイズが大きい)。 なお、一部画像の抽出が上手くいかなかったようで、その部分は手描きで補っているとの事。 また、社長氏はこのG秋葉の外見と技性能の一部を改変した「G・赤主秋葉」も製作していたが、現在は公開されていない。 + どぶろく氏製作 G秋葉N どぶろく氏製作 G秋葉N 現在は引退によるサイト閉鎖で入手不可。 PS2版『Actress Again』にて復活を果たした悪夢のジャイアント当主。 2009年11月時点で確認されている限りでは、同氏製作のネコアルク・カオスに続いてMBAA準拠のキャラクターとして2番目のMUGEN参戦者である。 原作で見せ付けた圧倒的攻撃力は、数多の強者がひしめくMUGEN界においても健在。 ただでさえ巨体なのにそれがヌルヌルと動くものだから、sffも207MBと相当にジャイアントなサイズになっている。 そのため、使用するにはある程度のPCスペックが必要になるだろう。 幾つかの技が未搭載だが、本来のイクリプスの他にオリジナル要素として弱体化版のクレセントスタイルが搭載されている。 並べてみると分かるが、旧G秋葉よりもさらにでかい。元ネタとほぼ同サイズである。 + YoungKire氏 Take.K氏製作 G秋葉N YoungKire氏 Take.K氏製作 G秋葉N 改造による強制出現を除き本来登場していない『Actress Again Current Code』仕様で製作されたジャイアント当主。 そのせいか容量も凄まじくジャイアント。具体的には解凍前で約70MB、解凍後は約250MB(内sffが240MB)。 原作の技は全て搭載……どころか必殺技やデコピンからビームを撃つLA、 挙句の果てにオシリスのADっぽいEXエッジ(しかもEXエッジなのに本家同様動作中無敵)など多数追加されており、最早手が付けられない。 これでも一応原作のぶっ壊れ要素は封印されており、完全無敵技の爆発波が食らい中使用不可になっていたり、 投げ(淑女のボディーブロー・連)がEX版でしかダウン拾いできず、そのEX版でも永久できなくなっていたりといった調整が入っていた。 + 搭載技の簡単な解説 当主ビーム・甲 地面をビームで薙ぎ払う。EX版ではより広範囲を薙ぎ払う。 当主ビーム・乙 ビームで相手の足元を狙撃し、爆発を起こす。EX版では爆発範囲がより広範囲となる。 淑女の衝撃波 拳を振り下ろし、衝撃波を発生させる。EX版では画面両端まで衝撃波が発生する。 淑女の爆発波 自身の周りに衝撃波を発生させる。EX版では画面全体攻撃(ガード不可)となる。 淑女のボディーブロー 相手を掴み上げて連続パンチ。EX版は攻撃回数が増加し、上空まで吹き飛ばす。 当主ドリル 最終版のみ搭載。オーラをまとった拳を繰り出す。EX版は発動時は打撃投げの「当主ドリル・世紀末」となり、 相手を掴み上げてドリルで抉るという、なんともお似合いな技となる。 発動時の攻撃が外れるかガードされると「当主ドリル・零式」となり、突進技となる。 赤主・檻髪 AD。相手を掴み上げて焼き尽くす(実際は焼いてはいないが)。AAD版は攻撃回数、威力が増加。 赤主・遍生 緋の"小"槌 LA。デコピンからビーム発射。 またイクリプスの他オリジナル要素として技削減など大幅に弱体化されたクレセント・ハーフ・フルの3スタイルが追加、 氏の他キャラや⑨氏製作キャラ同様システム・通常技・必殺技をE・C・H・Fからそれぞれ選べるようになっている。 ゲージもノーマル・常時ノーゲージ・ゲジマユ(UNLIMITED)から選択可能。 shao氏によるAIが製作されていたが、現在公開停止中である。 オリジナル技の「当主ドリル」搭載およびそれまでのバグを修正した最終バージョンがshao氏からリリースされた事もあったが、これも公開終了。 制服秋葉 + chikuchikugonzalez氏製作 chikuchikugonzalez氏製作 『Actress Again』の制服バージョン秋葉。 6ボタン仕様にアレンジされており、エフェクトも『CAPCOM VS. SNK』のものが使われている。 シールドに加えてブロッキングと避けを併せ持ち、防御システムが豊富。 簡易AIがデフォルトで搭載されている他、Silvan氏、ペパーミント氏、shao氏による外部AIも公開されている。 また、シオン好きの名無し氏による制服秋葉の音質改善パッチが公開されている。 + ⑨氏製作 ⑨氏製作 氏お馴染みの『Actress Again Current Code』再現の制服秋葉。新MUGEN専用。 同氏の赤主秋葉と同じくイクリプスを含めた全スタイルが搭載済。 また一部スタイルでは「ダウンしている相手を踏み付け、100ダメージと共に相手ゲージを減らす」というオリジナルのゲージ技が使える。 我々の業界ではご褒美です AIは搭載されていない。 かつてアムギス氏とShao氏による外部AIが製作されていたが、現在は入手不可。 + Eiton氏製作 Eiton氏製作 『TYPE LUMINA』の秋葉なので制服仕様。IKEMEN GO専用。 エフェクトやシステムの原作再現にかなりこだわって作られた秋葉。 それ故にMUGENではなくIKEMEN GOの、それもバージョン0.99以降(2023年以降)の本体でしか正常に動作しない点に注意。 AIはデフォルトで搭載されている。 アレンジ・改変系 + 社長氏製作 制服秋葉(改変ドット) 社長氏製作 制服秋葉(改変ドット) 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 PS2版『Actress Again』発表前に作成された、志貴の通う学校の制服を着た秋葉。 首から下は主に弓塚さつきのものが使われているため、当然ながら『月姫』の秋葉シナリオ及びPS2版『Actress Again』の制服秋葉とは外見が大きく異なる。 性能は主に設置技を使うようだ。また、へたり込む勝ちポーズがエロいと評判である。 AIがデフォルトで搭載されている他、えりんぎ氏のAIパッチも製作されていたが、サイト消滅によりこちらも現在入手不可。 ヒバリユキ氏によって、この制服秋葉のスプライトと音声を『FORTUNE ARTERIAL』の千堂瑛里華に差し替えたキャラも公開されている。 旧バージョンをベースにしているので、現バージョンの秋葉とはやや動作が異なる他、AIは入っていない。 音声は神田理江繋がりでアル・アジフやアナザーブラッドのものも混じっており、ブリスを喰らうとアル・アジフになる。 + QWERTY氏製作 紅黒秋葉 QWERTY氏製作 紅黒秋葉 戦闘中に赤と黒のモードチェンジが可能な秋葉。 現在の完成度は70%との事で、ボイスは搭載されていない。 AIはフツノ氏製作のものがデフォルトで搭載されている。 黒秋葉モードしか使用せず、赤秋葉に変化する事は無いが、強さに関しては申し分無い。 + まじっく氏製作 Einsatz まじっく氏製作 Einsatz 秋葉のドットとボイスを使用したアレンジキャラ。一時サイト移転に伴い公開停止されていたが、再度公開された。 リスペクト先のグスタフ・ミュンヒハウゼンようにワイヤーを使って戦う。 最初に作られた「Type-Y」と、一からリメイクされ、『KOF』の要素が加わった「YR-style」の二種類が存在。 パッと見で見分けるコツは特殊ゲージの有無で、Type-Yにはゲージ枠が存在しない。 Type-Yは全画面当身など性能が壊れ気味の技を持ち、12Pカラーで戦法を自重しなければ凶ランクに達する強さがある。 YR-styleでは当身は削除され設置技はガード可能になったが、強力な超必投げは存続。 どこキャン等のシステム導入、新技の追加、既存技の調整がされており、立ち回りは強化された。 現在は「YR-style」のみ公開中。 Type-YにはSilvan氏、YR-styleにはちぃたま氏によって製作された外部AIが存在する。 旧バージョンに対応したSance氏製作のAIも存在するが、現在は公開停止中の模様。 Silvan氏AI製作動画 + 青っぽい猫氏製作 アレンジ秋葉 青っぽい猫氏製作 アレンジ秋葉 戦闘中に一時的に赤にモードチェンジ可能な秋葉。 デフォAIは未搭載だが2015年2月に蓬莱氏による外部AIが製作された。 「鳥を落とす」を中心とした立ち回りで、赤朱モードのラッシュは中々に強い。 シオン好きの名無し氏による音質改善パッチも公開されている。 + みかえる氏製作 秋葉MA みかえる氏製作 秋葉MA 現在は公開停止。 メルブラMAシリーズ最後のキャラ。他と同じく技はほとんどオリジナルである。 1~6Pが通常の秋葉で並~強、7~12Pが赤主秋葉で狂クラス。 + シオン好きの名無し氏製作 AC北斗の拳仕様 シオン好きの名無し氏製作 AC北斗の拳仕様 同仕様のシオン、さつき、シエル、アルクェイド、志貴、七夜、琥珀、リーズに続いて作られた北斗仕様の制服秋葉。 アレンジ技として赤朱秋葉の技である赤主・遍生が搭載されている。 AIは未搭載だが、ralhorn氏により外部AIが製作されている。 赫訳・紗燐を駆使した起き攻めコンボが非常に強力であり、一度ダウンさせられたら中々抜け出せない強さのAIとなっている。 + DarkDeath氏製作 八神秋葉 DarkDeath氏製作 八神秋葉 MUGEN1.0専用。 とあるキャラとモーションが似ているため、製作された秋葉。 システムはKOF仕様。 庵の技を秋葉のモーションで再現されている。 また、白服バージョンもあり、ニュートラルではなぜか乳揺れしている。 ガンガン攻めるAIも搭載されている。 + DarkDeath氏製作 Element秋葉 DarkDeath氏製作 Element秋葉 MUGEN1.0専用。 Elementをリスペクトして製作された秋葉。 システムはKOF仕様。 OPIRUS氏のElementの技を秋葉のモーションで再現されている。 ガンガン攻めるAIも搭載されている。 + Darkness And Jhon Cabrera氏製作 New八神秋葉 Darkness And Jhon Cabrera氏製作 New八神秋葉 MUGEN1.0専用。 DarkDeath氏の八神秋葉をリニューアルしたもの。 システムはリニューアル元同様、KOF仕様。ニュートラルや技構成も色々と異なる。 ボイスは一部ワルクのものも使用している。 AIも搭載されており、相変わらず攻めまくる。 + Darkriel AkiYami氏製作 Akiha Yagami DK Darkriel AkiYami氏製作 Akiha Yagami DK MUGEN1.0専用。 Darkness And Jhon Cabrera氏製作のNew八神秋葉を改変したもの。 一部の超必殺技では様々なキャラに変化する。 ガード不能の全画面判定超必殺技が凶悪。 AIも搭載されており、特に全画面攻撃からの超必殺技を容赦なくぶっ放す。 紹介動画 + Fishbed氏製作 Constans II Fishbed氏製作 Constans II Fishbed氏が製作したシリーズの中の一体。他のものについては麻宮アテナの項を参照。 ダウンロードしてそのままだと登録しても試合時にMUGENがエラー落ちするが、 これはcmdファイルの中のコマンド記述に不備があるため。 「" 」が抜け落ちている箇所に書き加えれば良いだけなので、誰でも直せると思われる。 カラーによって性能が変わり、1Pだと二体のビットを従えている。 1Pカラーの見た目は西尾維新氏の『〈物語〉シリーズ』の登場人物達(女性)の高校制服を思わせるカラーリング。 秋葉とアテナのスプライトを改変して組み合わせる事で作られているらしく、要所要所で二人の面影を感じさせるが、 通常秋葉とは異なりミニスカートを穿いている。そしてTバック プレイヤー操作(対4P) + Unholy schoolgirl このキャラの本領は恐らく6P。 作者によると伊藤潤二氏のホラー漫画『富江』を意識しているようで、 富江を思わせるセクシーさ、残酷さ、妖艶な中の不気味さ、おぞましさを上手く盛り込んでいる。 キャラボイスはデタラメに詰め込まれており、日本語や英語に混じって中国語を喋ったり、 他のMUGEN製作者が作ったオリジナルキャラのボイスを転用したりしている。 素足に靴を履いているが、なぜか頻繁に脱いで裸足を見せる。足フェチへのサービスだろうか? 性能は凶キャラであり、かなり強い。いっぱしの格ゲーキャラでも性能次第では勝てなくもないが、 ほとんどのキャラはかなり苦戦する。 また、KOされると首が吹き飛んだり上半身と下半身が千切れたりするのでグロ注意。 条件はよく分からないがこの際にすぐには死なず、ホワイトのプーピーショットのような不意打ち(騙し討ち)を仕掛けてくる事がある。 当たると即死なのも同じ。これで勝つと上半身がうつぶせで起き、体の断面から新しい下半身が生えてくる。 ただし脱げたスカートや靴は再生しないので、生ケツ生足が見放題。 …たしかにエロいかもしれないが、キモい印象の方が強いかも。残った方の下半身も独自に痙攣してるし。 Mugen Fighters GuildのページにMediaFireへのリンクがあるが、現在はファイルが消えている。 しかし同ページ及び下記のYouTube動画のコメント欄に別のMediaFireリンクがあり、そちらからの入手も可能。 0 47より件の技(若干グロ注意) この他にも秋葉のドットを改変したキャラとして、前述の千堂瑛里華の他に桂言葉、藤崎詩織、潮が存在する。 元のキャラより(ある部分が)大きくなるのは必然なのだろうか?(例外も居るには居るが) まあ秋葉より貧しい胸の持ち主はめったにいないだろうがな。 「わかって頂けましたか?兄さん」 また、あるキャラのブリスとしても使われている。 出場大会 + 一覧 + 遠野秋葉 シングル カオストーナメント ドキッ!女だらけのMUGEN大会 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 大人数トーナメント 人類尖兵化計画トナメ If...もしもメルブラが闘姫伝承リスペクトだったらトナメ オールスターゲージ増々トーナメント プチ1 殴った拳も痛かったトナメ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 神下位クラス ランセレサバイバル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 高校生キャラ大会 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 仲良し杯 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ファミレス杯【FOF】 天プラタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 第三回東方夢幻童空杯 第4回遊撃祭 東海道五十三次タッグバトル 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 光と闇が両方そなわり最強に見える 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル 叩き込め追撃!春の交代制ランセレパーティー TAG TEAM WARS 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) チーム 作品別頂上決定戦 カップ別チームトーナメント【おっぱい杯】 チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 正統派作品別トーナメント ACG主題作品別MUGEN大會 捕食サバイバル【沙耶杯】 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 伝統の作品別トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 七人の闘士 男子禁制!女子会ランセレ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 KOF BOSS FIGHT 3 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル Mugen Hex Battle II 生存確率1%!?闘争中!サバイバル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 ムゲンウォーズ 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 四神・成長陣取り合戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 作品別ゲジマシチームトーナメント 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 【俺の屍を超えてゆけ】大会 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! MUGENの迷宮 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 MUGEN WARRIOR 2016 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント Mr.Kの挑戦状Dynamite 神鳴る門リーグ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 削除済み カプエス+1 トーナメント 低スペックトーナメント 思いつきでコンビを組んでトーナメント 作品別 主役不在トーナメント ヒロインズトーナメント 皐の陣 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 作品別クインテットトーナメント 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd 真冬のランセレサバイバルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 準作品別 神の法則サバイバル 絆ランセレタッグロワイアル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + 赤主秋葉 【赤主秋葉】 シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 俺より強い俺に会いに行く!大会 つるぺた杯 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 第一回 紙決定戦 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル ミニ盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント ベストパートナートーナメント 男女ペアタッグバトル大会V2 ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ カップル-戦友・男女タッグトーナメント デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 男女タッグ祭り2008 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 第2回遊撃祭 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 萌属性別女子二人杯 男女タッグパートナーシャッフルトーナメント いたって普通のトーナメントを開催してみた 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 友情の属性タッグサバイバル チーム 第2回ニコニコチームトーナメント ネタかリアルか?シッショートーナメント Anime VS. トーナメント エロゲBGMでリーグ戦するよー 強キャラ 4on4 リーグトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 DIO様の嫁決定戦 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント チームで挑め!アルカナサバイバル E長森5P前後チームトーナメント その他 最弱女王決定戦 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 作品別B.C.2010 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 聖杯戦争風男女タッグサバイバル ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ぜったい最胸☆OPPAI戦争!! 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 他人任せ大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 MUGEN Persona Survival 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 ユミナ11P前後チームトーナメント タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み チャンピオンズMリーグ 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 旧世代vs新世代 チーム対抗 神キャラ ランセレバトル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント + 制服秋葉 【制服秋葉】 シングル 俺より強い俺に会いに行く!大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 有名ペアっぽい何かでタッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ ゲージ増々タッグトーナメント 動物と一緒にタッグトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム 作品別街中出逢って成長グランプリ 決して正統派ではない作品別トーナメント 女の世界杯 しんのカオスチームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 しんぷる作品別チームトーナメント2nd KOFごっこ その他 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 Persona4 MUGEN-BATTLE 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 更新停止中 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 KOFごっこ2nd 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み クラス対抗!学級崩壊バトル2 学級崩壊2タッグトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 + G秋葉 【G秋葉】 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 俺より強い俺に会いに行く!大会 【ゆっくり主催】頼むから画面見せてくれトーナメント 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント タッグ 巨人祭 タッグ編 アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 第2回遊撃祭 地獄のサバイバルレース30里 MUGEN大相撲 タッグトーナメント チーム 凶悪キャラダブルストーナメント その他 最弱女王決定戦 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 第3回 4人タッグVSボス 大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 更新停止中 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 凍結 STGでボスと戦おう! 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント + G秋葉N 【G秋葉N】 シングル 大!凶者ランセレバトル タッグ ふたたびのりものたいかい 第4回遊撃祭 チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 非表示 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル + 千堂瑛里華 【千堂瑛里華】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 更新停止中 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ + Einsatz 【Einsatz】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 影慶主催愾慄流良調整大武会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ 出演ストーリー + 一覧 K の社会復帰 MUGEN Fighters History MUGEN STORIES INFINITY MUGEN学園カラス部 MUGENの星 Nの日常 Over Spilt Milk R&Yの①日 Transfer Avengers アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R いおりんやったれMUGEN譚(GNも登場) 狼は安らかに眠れない! おっぱい三国志 おとどけものです。 鬼妹日記 温泉女王と温泉に(番外編三話。制服・GN) がくえんアリス 家電量販店DIODIO 仮面ライダー778 仮面ライダーMIOMEGA 岸辺ヨハンは派手じゃない(サブヒロイン) 空条承太郎~その青春~ こんな緋想天は嫌だ 真無限 すごいよ!!七夜さん セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- 血が嫌いな吸血鬼 ディオ・ブランドーは落ち着けない ナイトメア・ハンターズ(過去編はノーマル秋葉。現在は髪を赤く染めている) 中の国 なこるる茶屋 半人半霊のこころ 便利屋のリーゼさん 宝石少女とツギハギのカミサマ 暴君の日常(ナイトメア秋葉) 暴君の嫁探し まったりCafe「鬼神」 魔法少女リリカルあきは むげコン! └ キャミィのはじめてのおつかい (第0回) 無限警察物語~Mugen Police Story~ 無限の果てに。 夢幻の夜 厄神さまのおしごと ロック・ボガードの憂鬱 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま13対戦相手(HAL氏製)、さまざま24対戦相手(Constans II)) 実況付きP操作 Tarie配信(348キャラ目操作キャラ、HAL氏製)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3119.html
「ポキータ、ぼくにはどんなものにも死を与える力があるらしい!!」 同人サークル「 ウモ屋 」主催の俺と海氏が以前に描いていた『月姫』のパロディ作品『うろ覚えろ!!月姫』と、 そのキャラクターを登場させた『MELTY BLOOD』のパロディ同人ゲーム『うろブラ』シリーズに登場するキャラ。 見て分かる通り(?)遠野志貴をうろ覚えで描いたキャラクター。 作者曰く「どうでもいいキャラクター」。 物に死を与える能力を持っているが、日常生活には必要無いので全く意味無し。 オタクでありそっち方面の知識は豊富。 家でも邪険に扱われているが、『 クローズ 』を全巻集めていることに対してはポキータに評価されている。 原作の本人とは違い素手で戦う肉体派キャラクター。 技はほぼ投げ技の投げキャラ。 掴んだ相手を投げた後、相手はしばらく硬直するので追撃が可能。 投げキャラながら癖が無く意外と使いやすい。やはり主人公と言うべきか。・・・・主人公なのか? MUGENにおけるタツオ お家氏による『うろブラ/悪とか善さ』仕様のものが存在。 MUGENの仕様のため一部妥協した点があり、元のゲームと異なる所もあるがしっかりと作られている。 AIもデフォルトで搭載されており、とにかく投げからの怒涛のコンボで大ダメージを与え、運が悪いと永久をされる恐れも。 見た目の割にはかなりの強さのキャラクター。 また、カッ昏倒氏によってボイスパッチが公開されている。何故作った。 適用すると元ネタの声になり、7~12Pカラーではあっちの声になる。 勝利ポーズ時、台詞を言い終わる前に画面が切り替わる事が多いが、これは仕様。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 東海道五十三次タッグバトル 伝統の作品別トーナメント さっくりタッグでプチ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 動物と一緒にタッグトーナメント 作品別トーナメントRe しんのカオスチームトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 削除済み 第2次ランセレで即興タッグトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない(うp主代理) ジョジョの奇妙な花嫁(うp主代理&生物兵器「量産型うp主」) 七人のトオノ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7434.html
「百万年早~い!!」 身長 123cm 体重 22kg B62:W54:H73 血液型 不明 年齢 不明 誕生日 1月2日 戦闘スタイル プロレス (現:おにょーれ級王者) 好きなもの ぬいぐるみ(常時右手に持っている)、ラーメン 苦手なもの 炭酸飲料、辛いもの CV 大山チロル 2009年に発表されたツクール格ゲー『ヴァンガードプリンセス』のキャラクター。 ある日、突然魔界から現れて学園理事長の座に就いた幼女悪魔。 自身を悪魔であると主張するが、周囲は誰一人信じない。 クマのぬいぐるみを「リデルハート」と名付けて相棒と言い張っているらしい。 「リリス」という名前はメソポタミアに伝わる伝承上の「夜の魔女」であり、ファンタジー作品ではメジャーな悪魔。 格ゲー界でも先駆者として同じ名を持つヴァンパイアシリーズのリリスなどがいる。 こちらのリリスは悪魔であるにもかかわらずプロレス技を駆使して戦い、破壊力より魅せる技を好む。 当然、レバー1回転コマンド投げも標準装備。 使用される主なプロレス技は打撃は逆水平チョップ、飛び膝蹴り、ボディプレス、ドロップキック等。 投げはスタナー、ブレンバスター、フェイスクラッシャー等。 (ただし、各種コマンド技は全てひらがな表記になる)。 華の超必殺投げ「FMB(ふぁいなるめておばすたー)」は自身の体力が4割を切っていた場合、 その威力が一撃で相手の体力を5割持っていくまでに高まる、正に一発逆転技である。 ちなみに、何故か同じ投げキャラ幼女である大道寺きらと身長と体重が同じである。 原作での性能 『ヴァンガードプリンセス』の投げキャラ担当。 きら様だってスライムで巨漢を取り繕うこのご時世、 最少サイズなのに鈍重な投げキャラ という格ゲーでは希少な存在。 機動力の低さに加えその体格からリーチも短いため投げキャラとしては至極真っ当な性能。 キャラが大きく画面が狭い『ヴァンプリ』なので、見た目最小でもそこまでちんまい印象はないかもしれない。 評価としては5強の一人に数えられる。 というより、最上位と名高い羽澄えりの直下の4強と言った評価だが、接近戦でもえりに引けを取らない唯一のキャラとされ 投げキャラ故に実践値も高いため最上位キャラの一人と言っても過言ではない。 理論値のえり、実戦値のリリスと言った所か。 1F投げ「はいぱーこめっとばすたー」、超火力のリバティアーツ「F.M.B.」をはじめとする、 高性能な投げ技を最大の持ち味とし、これらを駆使したガード崩しや切り返し、起き攻めは非常に強力。 また、打撃のコンボも安定しており、強力な投げをちらつかせつつ打撃でもダメージを取っていける。 体力と根性値がナタリアに次いで高く、身体が比較的小さいのでコンボを落とされやすい、 「前歩き中はダメージが減る」というリリスだけの特徴もあって防御力も全キャラトップクラス。 反面、見た目通りリーチが短い、前ダッシュが無いため機動力が低い、ゲージ効率が悪いなどの欠点も抱えている。 MUGENにおけるリリス ZSM氏およびSXVector氏によるものの2体が確認されている。 ZSM氏製作のものは原作仕様とアレンジ仕様を選ぶ事ができ、サポートキャラも完備。 各種設定可能なコンフィグに加え、10段階に調整可能なAIもデフォルト搭載されている。 動画で見かけるのはほぼこちらである。 SXVector氏製作ものはMUGEN1.0専用で、残念ながらAIは未搭載。 しかも氏は現在ほとんどのキャラを公開停止しており、リリスもその中に入っている。 出場大会 友情の属性タッグトーナメント2 打倒剣帝!無差別級大会 素晴らしき筋肉の小規模祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 四神陣取り・第二幕 新春テーマ別チームバトル2014 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 男子禁制!女子会ランセレ! 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(技術長官リリス) プレイヤー操作 スカートで戦う(part12操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part135)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5617.html
糸子とは、マスターアジア製作者で知られるYes氏によるオリジナルキャラ。 99円ショップで買った糸*1のパッケージのキャラクターを見た時、氏の中に よく分からない感情が湧き起こった らしく、 彼女をMUGEN界に送り込むことを決意した日から 約3年 の時間をかけて製作された。 元ネタの都合上、設定、版権等は製作者であるYes氏も把握していない。名前もYes氏がとりあえず名付けたため(仮)が付いている。 身長が低く、頭に布を巻いた幼い少女。裁縫道具使いの少女とは気が合うかもしれない。 長期に渡って製作されたため、ハイクオリティのドットがぬるぬると動く。 その上、様々な派生攻撃や演出があり、製作者からの愛が感じられるキャラである。 性能は、とにかく複雑で変則的なキャラ。操作側の度量が試される。 攻撃のリーチが短くガードされた時の不利フレームが大きいので、ど根性チャージによる隙消しが必須となってくる。 ただしゲージを絡めた火力は高く、場合によっては10割近くもっていける。 移動速度が遅く、攻撃ボタンが3つあり、それぞれ上・中・下段になっている。 アクションゲームさながらガードやジャンプをボタン入力で出す事も可能。 糸を使った攻撃、巨大なジッパーで攻撃、ボタンを散らばらせそれに糸をぶつけて攻撃判定を生み出す特殊行動などやはりトリッキー。 糸で操る人形なども登場する。出すことができればかなり強い。 ダッシュ中に攻撃ボタンを押すとコケたり、挑発『敵襲』をすると後ろから自分と同じ姿のキャラに蹴り飛ばされて吹っ飛んだりする。 同梱の説明書htmlには、技の発生、持続等が細かく記述されている。 長らくAIが作られなかったが、語るスレの小物ロダでちゃんこ氏のAIと薙氏のAIがまたしても同時に公開された(現在は各々のOneDriveで公開中)。 ちゃんこ氏のAIは各技をバランスよく使った安定感のある動きをし、 薙氏のAIはワンチャンスからの高火力コンボに特化した動きが特徴。 薙氏のAI紹介動画 プレイヤー操作 対戦7 20~、解説23 04~ ちなみに薙氏のAIを使用すると、12色のカラーパレットが追加され、さらに上位カラー(10P、11P、12P)が搭載される。 特に12Pカラーだと、これでもかと強化が施される。 その内容は、 ガードゲージ回復量アップ 人形の耐久力回復量アップ 防御力アップ(ダメージ8割カット) ガード時LIFE回復(大) パワーゲージ自動回復(大) ラストスタンド時life全回復 コンボ補正がかからなくなる 攻撃中完全無敵 という凄まじい物。しかしこれだけ強化して、ようやく氏の薙と互角という所らしい。 またある条件下で糸子が全く攻撃しなくなるバグもあるそうで、強化カラーはおまけ程度に考えて欲しいとの事。 出場大会 危険な町!サウスタウントーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 打倒剣帝!無差別級大会 四神陣取り・第二幕 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 強中位以下1R先取トナメ 四神陣取り外伝【廻り双六】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!! アルで昇華(part89、薙氏AI) 色々な人達の挑戦(part38、ちゃんこ氏AI) 単発!良キャラ発掘絵巻(part145、薙氏AI) 一京。(part72、ちゃんこ氏AI) *1 正式な名称は「万能透明ミシン糸」京都にある桐野株式会社の商品である。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7907.html
「正義は勝つ! ・・ってのはベタかな」 プロフィール 名前:トレドマン(Toledoman) 年齢:不明 職業:ヒーロー 役職:なし(一応、ヒーロー協会に所属) 性格:豪快で大雑把。元気でうるさい感じだけどかっこいいヒーローと比較してコンプレックスを感じている。 元気と正義の味方! 元気のない人の「うつ」を祓って元気にするぞ! 憂鬱な人のそばに知らない間にいる「うつ」を退治できる。 戦った後はなぜか元気になれる。でも痛い。 どうみても祓うというより殴ってる。絶対殴ってるコレ。 正義の為です。たぶん。 性格は明るい。元気。悪く言えばうるさい。暴れる。 正義のために~という理由で真面目に暴れる。 でも本人は本気でそう考えている分、正義の心は本物。 でも、痛いものは痛い。まわりも巻き込む。 (以上紹介ページより) 柳神鋭治氏の手描きオリジナルキャラクター。 ボイスはネット声優のヨッシ~バラン氏が担当している。 戦闘スタイルはヒーローらしくミサイルや爆弾など重火器。 巨大ロボットは維持費とか色々考えて所持していない。 見た目は三流、強さは二流、正義の心は超一流!と記載している通り、 3枚目ヒーローという見た目に反し戦闘スタイルは真面目。 キャラ紹介の説明を見る限り「うつ病」に対するヒーローだと思われる (実際、技の名前の殆どが鬱病用の薬剤名だったりする)。 やる気ストックゲージの使用により、「肉弾戦強化」や「飛び道具特化」の2パターンにモードチェンジができる。 さらに、パワー回収量が大きく上がる「ゲットパワーアップ!」、攻撃力がアップする「オフェンスアップ!」が存在する。 オフェンスパワーアップ!は通常攻撃に削りが発生し、さらに「投げ打撃攻撃」が無効化される。 また、ブリス、謎ジャムは勿論、キン肉バスター、温泉やられ、たい焼き、メタ返しなど、とにかく色んな特殊やられにも対応している。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み(初期設定では5)。 ヒーロー補正というスイッチ(初期設定ではON)が入っている状態でレベル10に設定し、 1ラウンドを取られると「おまたせしました!」のボイスと共にフルパワーモードになり、 やる気ストックゲージでは両立不可能なパワーアップが常時備わるという凶悪モードに変わる。 ホルン氏による外部AIも公開されており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、無敵技の使用頻度を設定可能。 想定ランクは強との事。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ MUGEN祭 並盛りシングルトーナメントでは一回戦目モリレンと相対。 「一緒に堕ちましょう」の言葉に「おう!よろしくな」と即答。それで良いのか。 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメントでは戦慄のタツマキと共にヒーロー協会として出場。 激戦を繰り広げ師範が自滅、戦慄のタツマキが脱落。 サイモンとの一騎打ちとなり「さあ!回復してやろう!」と体力を回復してもらったのは良いが、 死んだはずの師範まで蘇ってしまい二人がかりでボコボコにされてしまった。 見た目は三流、強さも三流、正義の心も三流の自称ヒーローにやられた気分はいかに。 試合(5 07~)、キャラ紹介(10 33~) 出場大会 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 四神陣取り外伝【廻り双六】 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 アルで昇華(part205) 色々な人達の挑戦(part47)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1725.html
"MESSY. FULL ON NAIL!" (訳:多くは語らねぇ!) 出身地 アメリカ 誕生日 不明 身長 190cm(FF) - 208cm(SF) 体重 98kg(FF) - 108kg(SF) スリーサイズ B148 W98 H103 血液型 A型 好きなもの スシ、ゲイシャ(FF、好きな食べ物) ジャパニズム追求、ジャパニーズアイテム収集(ZERO) 寿司、浮世絵(V/シャド研) 嫌いなもの ガイ 特技 水芸、大型車両の運転 キャッチコピー マケルナソドム ココニアリ(ZERO3) + 担当声優 高木渉 『ZERO』シリーズ 布目貞雄 『ZERO - THE ANIMATION -』 ZERO3 「ジャパニズム」探求に執心する カブキファイター、ソドム 新たな境地に達するのは いつの日か‥‥ 今日も今日とて「同志」をもとめ、 世界をさまよい歩く 『ファイナルファイト』シリーズおよび『ストリートファイターZERO』シリーズに登場するキャラクター。 綴りは「Sodom」であり、旧約聖書に登場する二つの堕落都市(同性愛が罪とされた)の内の一つと同名(もう一つは「ゴモラ」)。 これが宗教上の問題に抵触するからなのだろうか欧米圏で発売されたSNES版『FF』及び『ZERO2』では「Katana」に変更されていたが、 以降は日本と同じ「ソドム」に統一されている。 2018年10月25日発売の『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』ではこれが拾われ、 「マッドギア時代は『カタナ』と呼ばれていた」とプロフィールで解説されている。 キャラクター設定 ベルガー率いる犯罪組織マッドギアの元幹部。 相当な日本好きでありジャパニズム探求に余念が無いが、 日本兜、「死」と「心」が混ざったようなまったく新しい漢字が書かれているアメフトのプロテクター、 ジーンズに足袋と草鞋という奇妙過ぎる出で立ち。 更に十手や二刀流を用いて戦うスタイル等、その日本観は勘違いも甚だしいことになってしまっている。 『ストリートファイターZERO』では禅寺で修行を積んで(尤も住職には熱心さは買われても理解はされなかったようだが…)「サトリ」を習得し、 「ワビサビ・マインド」の重要さを知る。 そして武器を古物商で購入した権力の象徴である十手に持ち替え、「ジャパニーズ・マーシャルアーツ」なる独自の格闘技を体得した。 帰国した後は崩壊したマッドギアを立て直すために尽力し、 初代『ZERO』のエンディングでは昔の仲間達と共に「魔奴義亜(マッドギア)」*1として再興することを誓い合う。 『ZERO2』のエンディングでは同志を求める為に再び日本を訪れ、最もパワフルな格闘家であるスモウレスラーを勧誘しようとする。 ちゃんとまわしを締めて土俵に上がっているのはいいのだが、兜を被ったまま乱入している。 お前は覆面レスラーか。横綱だって土俵上ではちゃんと脱いでるのに。 『ZERO3』に至ってはシャドルー基地を「「イッセ・イチダイ」ノBIGショウブ!」「「カミカゼアタック」ノCHANCEナリ!!」と叫びながら、 トラックによる特攻でサイコドライブ諸共破壊している。 後から来た春麗とナッシュには本物の“サムライ”と評されたりと、同作の彼等並にぶっ飛んだエンディングである。 余談であるが、トラックによる特攻は倒された方もやっていたりする。 無茶しやがって…(3 22~) またロレントのエンディングにおいて、彼がサイコドライブを使った洗脳・支配を否定したことに感銘を受け、彼の理想国家建設に協力を誓っている。 このように悪人というポジションには就いているが、仲間思いで情に厚かったり、自身の犠牲を省みなかったり、 ガイを嫌っているが、マッドギアを壊滅させられたこととは関係なく、自分の間違った日本観を指摘されたことが理由である等、 純粋な悪人とは言い難い描写をされている。それでもマッドギアにこだわるのは居心地がいいからだろうか。 また『ファイナルファイト』の時点では普通に会話していたが(『マイティファイナルファイト』参照)、 『ZERO』シリーズになると上記のようなソドム語と称される妙な英語を話すようになってしまう。 一応翻訳も併記されているが、その殆どが一致しない。*2 『ファイナルファイト』の説明書では「好きな食べ物 スシ・ゲイシャ」と書いてあったりする。 もちろん人食い民族出身とかいうことはない。つまりそういう意味なのか、それとも意味を知らないだけか……。 ナイジェリア等で販売されている サバ缶という可能性もあるが、当時のスタッフは知っていたかどうか 『ウルIV』ではステージ「Mad Gear Hideout」*1の背景で登場し、ポイズンのストーリーでも「焼鳥屋を始めた」と語られている。 『V』でもステージ「Ring of Justice」の背景に登場している。 余談であるが『ロックマン6 史上最大の戦い!!』に登場する8大ボスの一体ヤマトマンは、このソドムがデザインモチーフである。 投稿者が自らソドムがモデルだと記したという。 キャラクター性能 『ファイナルファイト』 『ファイナルファイト』ではステージ2のボスとして登場し、 非常に数多くのプレイヤーを苦しめファンの間で「初心者殺し」の異名で呼ばれた。この時の武器は刀である。 打撃に対して強い耐性を持っており、なかなかまともなダメージを与えられない。 また掴みに行こうとすれば強力な斬撃や非常に攻撃判定の広い突進技「変位抜刀霞斬り」が来ることになり、迂闊に近付くことすらままならない。 彼に限らず2面のボスが強いのはカプコンのお約束である。 『ファイナルファイト』では大抵ボスはお付きのザコと同時に出現するが、ソドムとはタイマンで戦う。 これは彼の「ブシドー・スピリッツ」に則っているためらしい。 何故か彼のみやられボイスに専用のものが使用されており(ボスも含めて他の敵キャラで専用なのは女(?)キャラとラスボスだけ)、 SFC版では容量の都合か、汎用のやられボイスが彼のやられボイスに差し換えられた。 また、流用というとFC版の『マイティファイナルファイト』では3兄弟であるという設定になっており、ソドム(=自身が末弟)が2面ボスなのは同じだが、 4面に彼の兄(=次兄)が登場し、5面のボスラッシュでも本人達を差し置いて、さらに上の兄(=長兄)(いずれも外見はソドムそっくり)が登場するので、 全6体いるボスの半数がソドム一族というすごいことになっている。お前はどこのアンドレ一家だ。 『ZERO』シリーズ 『ZERO』においては十手による長いリーチと、投げ技が強力なパワータイプのキャラとして設定されている。 またジャンプの軌道が低いうえに滞空時間は短いため、対空で落とされにくいのもメリットだろう。 『ZERO2』では1/1024の確率でステージ背景のトラックが海外版仕様に変わったり(『ZERO2 ALPHA』ではそちらがデフォルトになった)、 『ZERO3』ではX-ISM限定で武器が刀に戻り、専用BGMも通常版とX-ISM版とで2種類も用意されたりと何かと優遇されている。 色んな意味でスタッフに愛されたキャラと言えるだろう。 ……言えるのだが、何故か彼は毎回バグや胡散臭い挙動の持ち主で、 『ZERO』では何故か終わり際ガード不能の立ち強キック(某攻略雑誌で魔法のキックと呼ばれていたとか) 『ZERO2』ではオリコン中の相手に「シラハキャッチ」を決めると相手のオリコンが持続する、通称「無限オリコン」 『ZERO3』では特定の状況で「テングウォーキング」を出すと打撃無敵になる、通称「ムテキング」「無敵テング」 と「無限オリコン」以外はどれもソドムに有利なバグばかり。 しかも後述の理由で「シラハキャッチ」をオリコン使ってくる相手に出すことは、誤爆以外にほとんど出番が無いので実践では心配無い。 この中でも「無敵テング」は元々無敵技を持たないソドムの大きな強みであるが、 投げられ判定は残っているので、熟練のプレイヤー相手では迂闊に出すと逆に投げられてしまう。 バグではないが何故か彼は画面端でなければ起き攻めを回避出来る「後転移動起き上がり」と呼ばれる特殊動作を持っており、 これもソドムの強みになっている(こっちは投げられ判定が消える)。 基本性能も上述の通り無敵技こそ無いものの、優秀かつ使い所がハッキリしており、 全体的に判定の強い通常技(特にスライディングするしゃがみ強Kが強く、中距離で当てるとガードされても有利。これだけで有利を付けられるキャラも) 弱中強を使い分けることで間合い取り・対空・連続技に使える「ジゴクスクレイプ」 隙こそ大きいものの、発生0F・空中判定も持ち・連続技に組み込み込める打撃投げ「ダイキョウバーニング」 発生の速さこそ「ダイキョウバーニング」に劣るものの、攻撃を受けるとノーカウンターで吹き飛ぶ為無敵テングに繋げることが出来る「ブツメツバスター」 弱ならガードさせて有利・対空可能なスパコン「メイドノミヤゲ」 と必殺技・スパコンも優秀。 ただし死に技も多く、 前述の「ほとんど出番が無い」のは通常攻撃もで、中段専用(上段は取れない)当身なのにジャンプ攻撃にほぼ無意味という「シラハキャッチ」 下段すかし技だが範囲がやたら狭い「ヤグラリバース」 二回転コマンドを要求するにも拘らず無敵ほぼ無し・暗転後ジャンプで回避可能な「テンチュウサツ」 と、死に技はとことん死んでいる。「テンチュウサツ」はともかく「シラハキャッチ」「ヤグラリバース」は割と化けやすいのもマイナス。 ちなみに技のネーミングに「冥土」「仏滅」といった言葉が入っているのは、 忌み言葉を含めることで精神的ダメージをアップさせる意味合いがあるらしい。何を学んできたんだ。 ソドムを使う上でメインになるであろうV-ISMに搭載されているオリコンも強力で、永パも可能だがオリコン難易度は高い。 下記の脆さと相まってワンミスでひっくり返されてしまうことも。 他に喰らい判定が大きい・無敵技が無いので切り返しに乏しい(ゲージが無いと「無敵テング」ぐらいしかやることが無い)という弱点はあるものの、 『ZERO3』ではダルシム、豪鬼と並ぶ最強クラスのキャラ。 キャラによる有利不利は少なく、上位2キャラに対してやや不利が付く程度か。 ただしこの2キャラにはない強みとして「確定永パ」を持つため、理論値のオリコンが出来れば5.5 4.5有利とは言われている。 最も致命的な弱点としては、イロモノ個性的なキャラにも拘らず、いま一つ人気が無いことだろうか。 過去のトラウマは拭えない……。 MUGENにおけるソドム シラハキャッチはMUGENの仕様限界上、上中段どちらも取れることが多い。 + ですからー氏製作 ZERO3+スト4アレンジ仕様 ですからー氏製作 ZERO3+スト4アレンジ仕様 『ストIV』のようにセービングアタックとEX版必殺技を再現。死に技だったヤグラリバースは、 EX版では宙返りの後にテングウォーキングでガシガシ攻撃する技になっている。それでも微妙な性能なことには変わりないが。 また、「ソウマトウ」というオリジナル超必殺技を搭載している。これは当て身技で、攻撃を食らった瞬間刀で一閃して打ち上げるというやたら格好いい技。 強力なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(「ソウマトウ」を拝めるのは2 26辺りから) + Splode氏製作 ZERO3仕様 Splode氏製作 ZERO3仕様 現在はhamer氏によって代理公開されている。 Z-ISMをほぼ再現しているが、エフェクトはMUGENデフォルトのまま。 シラハキャッチは地上通常技を捕ることが出来ないが、逆に空中技は取ることが出来る性能になっている。 テンチュウサツのコマンドは一回転+PK同時押しに変更。 デフォルトで対人用のAIが搭載されているため、かつては様々な動画で見かけることが出来た。 + M.M.R.氏製作 ZERO3+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 ZERO3+アレンジ仕様 現在は入手不能。 選択したボタンによりイズムセレクトが可能。常に刀装備が特徴のソドム。 イズムで刀と十手を持ち替えるシステムはMUGENでの再現が非常に難しいので仕方ない。 V-ISMのオリコンは残像がやたらゆっくりなので原作のようには使えない。 + Fido氏製作 アレンジ仕様 Fido氏製作 アレンジ仕様 現在は入手不能。 氏のシリーズ、ストリートファイターメガミックス仕様。 + 猫目氏製作 CVS2仕様 猫目氏製作 CVS2仕様 6グルーヴを搭載した『CVS2』仕様のソドム。 シラハキャッチは付けたら強くなりすぎそうということで未実装。 AIは搭載されていない。 "GOTS AND DEATH!" (訳:まぁまぁ、よかったぜ!) 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント デフォルトAIトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGENプロレスタッグトーナメント ランセレで即興タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 東方博麗杯 好きなキャラ集めてタッグ大会 みんなのトラウマタッグトーナメント ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 閃いたネタでタッグ大会 チーム 作品別頂上決定戦 King Of Mugen Fighters あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 危険な町!サウスタウントーナメント 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 戦国ランス 東西対抗戦 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 更新停止中 他人任せ大会 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 削除済み 第3回 出番が少ないキャラトナメ 刀 トーナメント マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 出演ストーリー K&K MUGEN STORIES INFINITY MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~ こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 ナイトメア・ハンターズ なこるる茶屋 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part60、ですからー氏製) 1 『ストリートファイター X 鉄拳』でこの「魔奴義亜(マッドギア)」がステージの一つとして再登場している(『ウルIV』にも登場)。 「魔奴義亜」なだけあってステージ全体が和の雰囲気に包まれている。 BGMがラウンド1、ラウンド2以降、最終ラウンドの三種類用意されており、 その中には『ファイナルファイト』で使用されたBGMのアレンジも存在する。 更には『ストクロ』未参戦の歴代マッドギア幹部達があちこちに存在する非常に豪華なステージになっている。 最終的にハガー市長にブッ壊されるんだけどな! 『ストクロ』ではこの他にも、三島平八のアレンジコスチュームはソドムからプレゼントされたという設定がある。 2 実は日本語の韻がそのまま英単語化されているだけ。 上記で挙げた"MESSY. FULL ON NAIL!"の場合は「飯、風呂寝る!」。 他にも"WHY LAW,SET EYE!(訳:モノによっちゃ許すがな!)"で「賄賂・接待」など枚挙に暇がない。 こうして見れば、実は意外と意味が通じるように出来ているのだ。それが相手に伝わるかどうかは別問題だが。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2250.html
「うん、絶好調!いい感じ!!」 出身地:静岡県 格闘技能:空手(流派不明) 在籍・年齢:県立M中学3年生・14歳 誕生日・血液型:12月6日(射手座)・AB型 身長:150㎝ 3サイズ:77/53/81 所属: シルバーパロット 好きなもの:優香先輩、格闘ゲーム 嫌いなもの:トマト、カラオケ 趣味:キャラクターグッズ集め、占い 一人称:あたし 将来の職業(予定): ボイス:【AVG2】 西村ちなみ 【Re-birth】 椎名奏子 知る人ぞ知るエロ格闘ゲーム『ヴァリアブル・ジオ』シリーズの登場キャラクター。 『AVG2』に初登場。ストーリーモードにおける主人公である。 所属のシルバーパロットは、不二家レストランが一時的に開いていた「ブロンズパロット」がモチーフ。 昨年度(初代)のV.G.で優勝した武内優香の姿を見て憧れを抱き、有段者の兄と、知り合いのおばさんから空手を習い始めた。 さらにはV.G.に出場するために年齢をごまかしてシルバーパロットで働き始める。 そして、めでたく出場が決定し、優香と闘うことを夢見るのだが……というのがストーリーモードのオープニング。 「新世代の主人公」ということで、明らかに春日野さくらをモチーフにしていると思われる。 使用する技も、武内優香が使用する技と同じものが多い。「見よう見まねで覚えた」そうである (実は山での特訓中に武内優香の母親と出会い、彼女から気吼弾を習ったという裏設定が存在する)。 性格はおっちょこちょいでお調子者であり、思ったことを包み隠さずありのまま口にする失礼な所があるが、多くの人から好かれている。 優香の親友である八島聡美からも「優香にそっくり」との印象を持たれている。 前述のように武内優香に対して特別な感情を抱いており(性的妄想含む)、学校も別で面識も無いにも拘らず一方的に「先輩」と慕っている。 実力も当初は経験不足であったが(空手歴八ヶ月)、強敵と闘う中で自らの実力を開花させていった。 ラスボスのミランダ・謝華からも、武内優香以上の潜在能力と目されている。 前回主人公の武内優香も同時参加しているが、当初はあっちが完全に鬱モードに入っていることもあり、 その純粋性や他の参加者とのやりとりからも、主人公としての存在感はきっちりと発揮している。 その一方で武内優香も彼女とレイミからの激励を受け、V.G.の暗部に立ち向かうことになる。 つまり、{前回の主人公と今回の主人公がどちらも見せ場を持って競演している}という続編としては最良の結果になったのである。 こいつらとは大違いである。 戦闘スタイルは憧れからか優香のそれとよく似ており、「気吼弾」「蒼龍撃」なども使いこなす。 ただし優香の「韋駄天脚」に当たる「空旋脚」を含め、優香よりも射程が短い。 ちなみに、「蒼龍撃」の下降モーションではスカートを押さえる。タイツ履いてるのに。 『AVG2』では最弱キャラ(真奈美よりはマシだが)との評価。 身体が小さいのでしゃがみの座高が低く攻撃を受けにくいのだが、その分体力が低くリーチが短いのが致命的。 優香と同じく「気吼弾」や「蒼龍撃」を習得しているが、性能はどちらも似て非なるものとなっており、 特に飛び道具の「気吼弾」が画面端まで届く前に消滅するのが問題。弱い牽制能力を更に弱くしている。 しかし長所が無い訳ではなく、弱攻撃と5Dの発生がとても早いため豊富な目押しコンボを持ち、 「蒼龍撃」と「EX蒼龍撃」、「ライトニングクラッシュ」のダメージ効率もとても高いので、 何とかして接近すれば目押しコンボから大ダメージを取ることが出来る。 難易度の高い目押しコンボの精度が強さに直結する上級者向きのキャラであると言える。 『V.G.MAX』では珠緒のエンディングで優香と遂に結ばれた。 ……と思ったら本物(オリジナル)が乱入し、それまで一緒に居た相手がクローンだったというオチで終わる。 クローンのデザインが原作と異なり浅黒くなっているが、消滅せずに生きながらえたifなのか、新しいクローンが作られていたのかは不明。 MUGENにおける御剣珠緒 にゃん☆鬼龍氏による『AVG2』仕様と『MAX』仕様、あだむすきー氏による『AVG2』仕様が存在する。 + にゃん☆鬼龍氏製作 『AVG2』仕様、『MAX』仕様 にゃん☆鬼龍氏製作 『AVG2』仕様、『MAX』仕様 現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 『AVG2』仕様のものには優香との特殊イントロがある。 柊・竹・梅氏による外部AIが製作されており、中々堅実な立ち回りを見せる。 また、楠真奈美同様、ミッドナイトブリスに対応するパッチも同梱されている。 にゃん☆鬼龍氏のサイト消失に伴い、公開停止したキャラのAIを公開停止&動画使用禁止にする方針でAIも公開停止していたが、 hamar氏が引き継ぎで代理公開したことでAIも再公開された。 現在進行中のストーリーや大会では引き続き使って構わないが、最後の更新日が半年以上経過してる場合は投稿者失踪とみなされ使用禁止になっている。 この他に青村氏によるAIも存在し、こちらは本体と同じくhamer氏が代理公開している。 + 大会ネタバレ注意 V.G.MUGEN タッグバトルにおいて、矢吹真吾と共に「あの人に憧れて…」チームとして参戦。 抜群の連係プレーを見せ、決勝まで1ラウンドも取られることが無かったという圧倒的強さを見せ付け優勝した。 ちなみに、この大会の中で二人ともチーム名にある「あの人」を直接対決で乗り越えている。 またこの大会の続編であるV.G.MUGEN 男女タッグバトルにも引き続き「あの人に憧れて…」チームとして参戦。こちらでも優勝を収めた。 そして男女タッグ祭り2010通常枠にもこのコンビで参戦し、見事優勝。やはりこの2人は強いコンビなのだ。 なお、『MAX』仕様は今の所動画での出番は無い模様。 + あだむすきー氏製作 『AVG2』仕様 あだむすきー氏製作 『AVG2』仕様 2023年6月16日に公開された、『AVG2』仕様の珠緒。 原作の必殺技や特殊技が全て搭載されており、原作再現度はかなりのもの。 AIは未搭載。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル 三つ編みトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN空手王決定戦 ゴールデンウィーク杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ミニ☆ミニ☆大作戦 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 V.G.MUGEN タッグバトル V.G.MUGEN 男女タッグバトル MUGENトーナメント ドリームタッグ ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 主人公だらけのランセレタッグバトロワ大会【プリキュア杯】 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル MUGEN 三校対抗アストラエア杯(百合)ペアリーグ チーム 作品別マイナーキャラ大会 トゥエルヴと互角以上 チームバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2010 作品別グランプリ MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトルF その他 最弱女王決定戦 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 男女タッグでチームバトルロワイアル 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 第二次四大勢力大陸争覇戦 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー おっぱい三国志 夢幻暁光奇譚 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(255キャラ目操作キャラ、あだむすきー氏製)